シエスタスタッフおすすめの『シュクレ』の使い方
ポイントは、お砂糖の溶かし具合!シュクレにお湯を加えて手の平でお砂糖の溶かし具合を調整してから、優しくなでるように使うのがおすすめ。粒が小さく滑らかになって、より優しくお肌になじみます。
お肌の調子に合わせて使用感を調整できるのも、お砂糖でできたシュクレならではです。
シエスタの石鹸の泡に、シュクレを混ぜながら洗ってみてください。
マイルドな使用感と、ほどよいさっぱり感。それでいて潤いが持続します!
バスタイムの最後にかかとにすりこみ、濡れた浴室の床を2,3歩あるくだけでケアは終了。かかとにシュクレが入り込み、しっとりやわらかになります。さらにお風呂上がりにシエスタのスキンクリームをくるくるっとなじませれば100点満点!!
お肌も心も元気になれる香り、フランキンセンス
ウッディな甘い香りの中に、ほのかにレモンのような香りを含むフランキンセンス。
フランキンセンスの木は、幹に傷がつくと、傷口を菌や虫から守るため、白い樹液を出します。
それが固まり樹脂となったものを、水蒸気で蒸留し、精油が抽出されます。
古くから、王族や貴族などの間では、香りで癒してくれるお薬(香薬)として使われていた歴史のある精油。
古代エジプトでは女性の若返りパックにも使用されていたと言われています。
しわやたるみの改善を目的に、フェイシャルマッサージにも使用される、女性のお肌に嬉しいアンチエイジングの精油です。
フランキンセンスに、気持ちを穏やかにするベルガモットとフローラルなローズゼラニウムをブレンドし、
より前向きに軽やかな気持ちになれる香りに仕上げました。