使い方は簡単!お砂糖を溶かしながらクルクル…
メイクを落とし、洗顔も終えた後、最後の仕上げに使っていただくシュクレ。
濡れたお肌に、シュクレをお湯で溶かしながら、お肌を優しくマッサージするように使っていただきます。
マイルドで滑らかなスキンケア&スクラブです。
大豆粒(約2g)くらいの大きさで、ちょうどフェイスからデコルテまでの一回分。
毎日使っても二週間分くらいの量が入っています。
使用量はもちろんお好みですが、ひじひざかかとの部分使用だけでなく、お風呂あがりの最後に全身に薄く伸ばすように手の平で軽くなじませるだけでも、全身にボディオイルを塗ったようにしっとりします。
シエスタスタッフおすすめの『シュクレ』の使い方
ポイントは、お砂糖の溶かし具合!シュクレにお湯を加えて手の平でお砂糖の溶かし具合を調整してから、優しくなでるように使うのがおすすめ。粒が小さく滑らかになって、より優しくお肌になじみます。
お肌の調子に合わせて使用感を調整できるのも、お砂糖でできたシュクレならではです。
シエスタの石鹸の泡に、シュクレを混ぜながら洗ってみてください。
マイルドな使用感と、ほどよいさっぱり感。それでいて潤いが持続します!
バスタイムの最後にかかとにすりこみ、濡れた浴室の床を2,3歩あるくだけでケアは終了。かかとにシュクレが入り込み、しっとりやわらかになります。さらにお風呂上がりにシエスタのスキンクリームをくるくるっとなじませれば100点満点!!
こだわりの札幌産ラベンダー精油について
「サッポロラベンダーと柑橘シリーズ」に使われるラベンダー精油は、札幌市内の幌見峠という場所のラベンダー園で抽出されたものを使っています。
幌見峠へはシエスタの工房から車でわずか15分。鬱蒼とした森の中を抜け、急カーブを上りきると、札幌の町並みが一望できるきれいな景色が広がります。
その幌見峠でラベンダーを育てている、「夢工房さとう」さん。富良野でみたラベンダーの景色に感動して、1987年に120株から栽培をスタートされたそう。徐々に数を増やし、今ではなんと5000株に!!こちらのラベンダーは、香水の原料に使われる香り高い『ラベンダーバイオレットメモリー』という品種で、お花と葉の香りのバランスがとてもよい、素晴らしい香りがします。
この札幌産ラベンダー精油のやさしく甘い香りをより引き立てるために、オレンジとグレープフルーツの香りを合わせて、「サッポロラベンダーと柑橘シリーズ」を仕上げました。
爽やかな北海道の夏。広いラベンダー畑で深呼吸をしているような、そんな香りをお楽しみください。