香り | 落ち着きのあるフランキンセンスと柑橘の香り |
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原料 |
ビート糖、ココナッツオイル、ブドウ種子油、ヒマワリ油、サフラワー油、ビタミンE、ベルガモット果皮油(※)、ニュウコウジュ油、ニオイテンジクアオイ油 ※光毒性のない精油を使用 |
内容量 | 35g |
使い方 | 濡れたお肌の上でお砂糖を溶かしながら、優しくマッサージするようにお肌になじませた後、さっと洗い流してください。お砂糖の溶かし具合で使用感を調整できますので、お好みに合わせてお試し下さい♪石鹸の泡に加えて洗う使い方もマイルドでおすすめです。 |
発送について | 【ゆうパケット可】1個=1点 合計2点まで(発送開始 10/5-) 頒布会会員で送料無料をお選びの方は、10/11,12に発送 |
お砂糖でスキンケア。使ってびっくり!しっとりすべすべに。
シュクレは、北海道産の砂糖(てんさい糖)と植物オイルを素材としたマッサージ&スクラブ剤です。防腐剤、合成香料、着色料などは一切使っていません。
特許を取得した特殊製法で、砂糖一粒ずつをオイルでコーティングしています。そのため、オイルがクッションとなり、肌に刺激を与えず、負担をかけません。少量の水分を含ませると、すぅっと粒がとけるなめらかな使い心地です。肌になじませるだけで、古い角質などの汚れを落とし、洗い流した後もしっとりと潤いをキープします。
お肌も心も元気になれる香り、フランキンセンス
フランキンセンス(乳香)は、ウッディな甘い香りの中に、ほのかにレモンのような香りを含んでいます。古くから、王族や貴族などの間では、香りで癒してくれるお薬(香薬)として、使われていた歴史のある精油。古代エジプトでは女性の若返りパックにも使用されていたと言われています。アロマテラピーではしわやたるみ改善を目的に、フェイシャルマッサージに良く使用される、女性のお肌に嬉しいアンチエイジングの精油です。
今回はフランキンセンスに、気持ちを穏やかにするベルガモットとフローラルなローズゼラニウムをブレンドし、より前向きに軽やかな気持ちになれる香りに仕上げました。
簡単だから毎日続けられる!!シュクレの使い方。
メイクを落とし洗顔も終えきれいになったお肌の、最後の仕上げにお使いください。
濡れたお肌に、シュクレをお湯でペースト状に溶かしながらなじませ、優しくマッサージ。最後にさっと洗い流せば完了!!
使用量の目安は?
小さじ約1/3くらいが、ちょうどフェイスからデコルテまでの一回分。ひとつで約15回お使いいただけます。使用量は目安になりますので、お好みにあわせて調整してください。
また濡れた手でふれると水が入り固くなってしまうので、乾いた手かスプーンなどですくってください。
保管上の注意点は?
本品に水が入ると砂糖が溶けて固まる恐れがありますので、水が入らないようにご注意ください。また、高温・多湿・直射日光を避け、涼しい所で保管してください。
シエスタスタッフおすすめの使い方
お肌のデリケートな方に。
シュクレは、アトピー肌やニキビ肌の方もお使いいただけます。ポイントは、お砂糖の溶かし具合!シュクレにお湯を加えて手の平でお砂糖の溶かし具合を調整してから、優しくなでるように使うのがおすすめ。粒が小さく滑らかになって、より優しくお肌になじみます。
お肌の調子に合わせて使用感を調整できるのも、お砂糖でできたシュクレならではです。
ほどよいさっぱり感が欲しい方に。
シエスタの石鹸の泡に、シュクレを混ぜながら洗ってみてください。
マイルドな使用感と、ほどよいさっぱり感。それでいて潤いが持続します!
かかとのケアに。
バスタイムの最後にかかとにすりこみ、濡れた浴室の床を2,3歩あるくだけでケアは終了。かかとにシュクレが入り込み、しっとりやわらかになります。さらにお風呂上がりにシエスタのスキンクリームをくるくるっとなじませれば100点満点!!
シュクレ、こんな風に使っています!
シュクレは、シエスタスタッフの中にも愛用者が多いアイテム。それぞれ使い方を工夫していますが、フェイスケアだけではなく、ヘアケアにも活躍させている元スタッフの使い方をご紹介します!
もくじ
第1話 【愛用コラム】シュクレの香りに癒されます(2017/09/02)
第2話 【愛用コラム】シュクレで美髪ケア(2017/09/24)